第二種免許とはどのような免許

第二種免許は旅客輸送のために自動車を運転する際に必要な資格です。普段車を運転する際に必要な免許は第一種に区分され、普通車だけでなく中型や大型などの免許があります。第二種も同様に大型や中型、普通免許などいくつかの種類が存在します。旅客自動車の大きさによって必要な免許に違いがあるため注意が必要です。たとえば、バスの運転手の場合大型車を運転するため大型二種免許、タクシーを運転する場合は普通二種免許を取得しなければなりません。ただし、学校のスクールバスや会社などで使用している白ナンバーのバスの場合、旅客目的ではなく自家用扱いとなるため第二種免許がなくても、第一種免許さえ持っていれば運転することが可能です。

第二免許を取得する方法とは

第二種免許を取得するためにはいくつかの条件があります。まず第二種免許は21歳以上で、大型や普通などいずれかの第一種免許を取得していることが受験のために必要な条件です。たとえば大型第二種免許を受験するためには、大型第一種免許を取得していなければいけません。更に第一種免許を取得してから通算三年以上経過していることも条件になります。 第二種免許の試験内容は第一種免許の試験内容よりも厳しく、合格率もかなり低いことが特徴です。筆記試験では通常の道路交通法以外に旅客法にまつわる内容も多く、これも試験の合格率が低い理由のひとつです。第二種免許は受験資格を満たしていれば試験を受けることが可能ですが、教習所で第二種免許の講習を行っています。試験内容に不安がある場合には講習を受けることも方法のひとつです。

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